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フィンランド 光の旅ーイマトラ編
2011.07.04
早起きをして、思い出の残るクフモを旅立ちます。
作製したカンテレとお土産と、荷物は増えるし、重くなるし、友人と助け合っての移動です。
宿泊していた学校をスーツケースを引いて出て行く時、素晴らしかった日々が頭を過ぎって寂しくなります。
いつものように湖はキラキラしている。
さぁ、出発!
友人4人で必死な思いをしてスーツケースを列車に乗せて移動です。
ヨーローッパの列車は、乗降にずいぶんと高さがあるから、バケツリレーの要領で4人でスーツケースを運び入れました。
イマトラ到着!

イマトラに来た理由は、この街で行われるIMATRA BIG BAND FESTIVAL(イマトラビッグバンドフェスティバル)に今夜、大好きなアカペラグループのRajaton(ラヤトン)が出演するからです。
人気のRajatonを旅行中に見られるなんてラッキーです。だから来たのです。
大きなフェスティバルだから当然賑わっているだろうイマトラの駅。
おや?誰もいない・・・・・タクシーすらみつからない・・・

なんでしょう?このオブジェは?
駅の前にありましたが、よくわかりませんでした。イマトラは工業都市として栄えた街。その歴史を物語る、実際に使われていたナニカなのかもしれません。
それにしても人がいないのでタクシーの乗り場を聞くことも出来ないし、呼ぶことも出来ない。
と困っていたら1台の車が近くのスタンドにガスを入れにやってきたので、すかさず駆け寄りタクシーを呼んでもらうことに・・・・。
フィンランドの方は優しい。ご自分の携帯でタクシー会社に電話をかけて呼んでくれました。
到着した宿泊するホテル。
それにしても人に会わない・・・。ふぇすてばるはどーなってるのー?

チェックインの後、早速、フェスティバル会場へタクシーで移動しました。
イマトラ駅から10分くらい離れた場所に大きな仮設のテントがありました。ここがライブ会場のようです。
居ました!居ました!たくさんの人が。
イマトラの街の中心はこのあたりのようです。
レストランのジョッキにもIMATRA BIG BAND FESTIVALと書いてあります。やはり街あげての大きなイベントのようです。
フィンランドでは国中のあちらこちらの街で、短い夏の間にたくさんの音楽フェスティバルがあります。子供のころから身近に音楽があったのでしょうね。そういった音楽の文化が変わることなく脈々と受け継がれているのですね。この仮設の大きなテント内にもたくさんの大人たちが集まり、お酒を飲みながら、ご夫婦仲良く音楽を楽しむ姿が見られます。大人の社交場です。
日本ではなかなか大人が楽しめる音楽フェスティバルがないように思いますが、帰国後、間もなく開催された札幌JAZZフェス、大通公演内のホワイトミュージックテントは、まさにこの雰囲気でしたね。

チケット代にプラスして座席を確保しました。
これで腰を据えてゆっくりとRajatonが見られます。が、少々遠いし、せっかくプラスして支払ったのに平気で目の前に人が立つ。
まったくマナーが悪い!見えないぞ!・・・・・怒りが
・・・ガマン出来ずに友人チエさんが、警備員に文句を言いに行ってくれました。
それでも、また目の前に人が立ちはだかる。
わだじだちは、Rajatonを聞きに、はるばる日本からやってきたんだぞー

舞台のすぐ前にオールスタンディングのフリーの場所がありました。
近くで見たい!もうアンコール曲だけど近くへ行ってみました。結構近いけど舞台が高く首が痛くなるけど、顔もはっきりわかります。
フリーの場所はフリーだからお客様も自由。ダンスでくるくる回っている地元民に足を踏まれました。(泣)
でも、コーラスは素敵!
生で聞けるなんて嬉しい!
あっという間の2時間でした。Rajaton最高でした!
早起きをして、思い出の残るクフモを旅立ちます。
作製したカンテレとお土産と、荷物は増えるし、重くなるし、友人と助け合っての移動です。
宿泊していた学校をスーツケースを引いて出て行く時、素晴らしかった日々が頭を過ぎって寂しくなります。
いつものように湖はキラキラしている。
さぁ、出発!
友人4人で必死な思いをしてスーツケースを列車に乗せて移動です。
ヨーローッパの列車は、乗降にずいぶんと高さがあるから、バケツリレーの要領で4人でスーツケースを運び入れました。
イマトラ到着!

イマトラに来た理由は、この街で行われるIMATRA BIG BAND FESTIVAL(イマトラビッグバンドフェスティバル)に今夜、大好きなアカペラグループのRajaton(ラヤトン)が出演するからです。
人気のRajatonを旅行中に見られるなんてラッキーです。だから来たのです。
大きなフェスティバルだから当然賑わっているだろうイマトラの駅。
おや?誰もいない・・・・・タクシーすらみつからない・・・

なんでしょう?このオブジェは?
駅の前にありましたが、よくわかりませんでした。イマトラは工業都市として栄えた街。その歴史を物語る、実際に使われていたナニカなのかもしれません。
それにしても人がいないのでタクシーの乗り場を聞くことも出来ないし、呼ぶことも出来ない。
と困っていたら1台の車が近くのスタンドにガスを入れにやってきたので、すかさず駆け寄りタクシーを呼んでもらうことに・・・・。
フィンランドの方は優しい。ご自分の携帯でタクシー会社に電話をかけて呼んでくれました。
到着した宿泊するホテル。
それにしても人に会わない・・・。ふぇすてばるはどーなってるのー?

チェックインの後、早速、フェスティバル会場へタクシーで移動しました。
イマトラ駅から10分くらい離れた場所に大きな仮設のテントがありました。ここがライブ会場のようです。
居ました!居ました!たくさんの人が。
イマトラの街の中心はこのあたりのようです。
レストランのジョッキにもIMATRA BIG BAND FESTIVALと書いてあります。やはり街あげての大きなイベントのようです。
フィンランドでは国中のあちらこちらの街で、短い夏の間にたくさんの音楽フェスティバルがあります。子供のころから身近に音楽があったのでしょうね。そういった音楽の文化が変わることなく脈々と受け継がれているのですね。この仮設の大きなテント内にもたくさんの大人たちが集まり、お酒を飲みながら、ご夫婦仲良く音楽を楽しむ姿が見られます。大人の社交場です。
日本ではなかなか大人が楽しめる音楽フェスティバルがないように思いますが、帰国後、間もなく開催された札幌JAZZフェス、大通公演内のホワイトミュージックテントは、まさにこの雰囲気でしたね。

チケット代にプラスして座席を確保しました。
これで腰を据えてゆっくりとRajatonが見られます。が、少々遠いし、せっかくプラスして支払ったのに平気で目の前に人が立つ。
まったくマナーが悪い!見えないぞ!・・・・・怒りが
・・・ガマン出来ずに友人チエさんが、警備員に文句を言いに行ってくれました。それでも、また目の前に人が立ちはだかる。
わだじだちは、Rajatonを聞きに、はるばる日本からやってきたんだぞー


舞台のすぐ前にオールスタンディングのフリーの場所がありました。
近くで見たい!もうアンコール曲だけど近くへ行ってみました。結構近いけど舞台が高く首が痛くなるけど、顔もはっきりわかります。
フリーの場所はフリーだからお客様も自由。ダンスでくるくる回っている地元民に足を踏まれました。(泣)
でも、コーラスは素敵!
生で聞けるなんて嬉しい!
あっという間の2時間でした。Rajaton最高でした!
フィンランド 光の旅ークフモ編
2011.07.03
今日はクフモ滞在最後の日。
ソンメロ国際カンテレキャンプもいよいよ終盤です。
今日は各コースのレッスンの成果、発表会があります。
私たちのレッスンは早々と発表会を終えたため、ソンメロ音楽祭を楽しんでいます。
様々なカンテレ奏者を見ましたが、このお2人のように寸劇にお笑いを交えながらカンテレを弾き、歌うデュオは初めてみました。「Kuninkaissa kukkujat」LisaさんとTelluさんです。寸劇は「Cuckoos caolling to the kings」という物語。
もちろんフィンランド語で劇をするため、理解出来ず・・・。でも、なんとなーく、わかるのです。
にわとりが王様を食べちゃうようです。2人の表情が面白く、途中合いの手のように入るカンテレの演奏も面白い。
カンテレを首からお弁当売りのようなスタイルで持っていました。
その劇で王様が被っていた王冠。白樺の皮で作られています。さすがフィンランド。

学校での昼食を終え、子供たちの発表会を見に行きました。
食堂を賑わせていた子供たち。
お洒落をしていて、髪の毛、目の色、肌の色が美しい子供たち。
レッスン風景を覗くといつも一生懸命に歌をうたっていました。私の好きな歌。
発表会の会場舞台にはあふれるほどの子供たちが並んで、カンテレ、ヴァイオリン、ヨーヒッコを弾く子供、それぞれががんばって演奏しています。
中でも、歌が感動しました。
子供の歌声は素直で、体いっぱいに声を張り上げて、可愛くて素晴らしい。
そして、それぞれの楽器と歌を、音のリズムで常に引っ張っていくJPPのマウノさん。
マウノさんブラボーです。一昨年、JPPが来札した時にマウノさんのワークショップに参加した経験が、あらためて貴重であったことにジワジワと実感が沸きます。
アンコールに、こらえていた感動の涙を抑えきれずにぽろぽろとこぼしながら、友人と「音楽って素晴らしいね。」と赤い目で話ました。

続いて、カンテレコースの発表会。
こちらのコースにはお友達になったMariちゃんや、Annaちゃん、tomokoさん、が出演します。
講師は日本のカンテレキャンプでお世話になりましたEvaさん、Vilmaさん、もいらっしゃいます。
お揃いのTシャツで参加をしたロシアの女の子。大人っぽいけど、もしかしたら小学生?
このTシャツ2011Sommelo音楽祭のデザインモデル、私も記念に買いました。

小さいMariちゃんは、ひとりで歌もうたいました。Annaちゃんのカンテレはご主人の手作りです。オリジナルの印にカンテレにアクセサリーが装飾されていました。ワンピースもとても似合っています。フィンランドの人たちはとても上手にmarimekkoを着こなします。バックも洋服も自国デザインをとても上手に身に着けます。
そして民族衣装に身を包んだ女性たち。正装なのでしょうね。会場が華やかです。

この発表会の終了を持って、何人かのお友達とお別れしなくてはなりません。
小さいMariちゃんは、とても別れを惜しんでくれました。Mariちゃんの泣き顔が忘れられずに、次のコンサートへ行く道すがら、思い出すたびに泣いてしまいました。
来年、またここへ来られるのかわからないけど、今度会う時には、身長は抜かされているだろうな。。。。
juminkeko(ユミンケコ)でEmmiKuittinenさんの歌を聞き、学校で食べる最後の夕食をとり、クフモ最後の夜は湖のsauna hutで行われる打ち上げのようなものに参加しました。

テントの中には大きな網があり、人がたくさん居ました。
定員オーバーで少々芝生でウェイティング。
Minna Hokkaさんも待っています。Minnaさんには笛づくりを習いました。
澄んだ青い目、森の妖精のようなMinnaさん、彼女を見ていると時間に追われる日本の生活に戻りたくなくなってしまいます。
逆を返すと社会に適合出来ているのかしら?と思わせるくらいな人。う~ん、人ではなく草や花が歩いている、お話している、そんな感じです。
5弦カンテレ2つををメジャーとマイナーに分けて歌いながら演奏してくれました。

国境を越えて、年齢を超えて、人が集まっている。
面白い歌を聞かせてくれる。
日本の歌を聞かせて欲しい、と言われた。
何を歌おう?

その前にMAKKARA(マッカラ)が焼けました。MAKKARAはフィンランドの太いソーセージです。いろんな味がありますが、スタンダードな味にからしを載せて食べました。
美味しい!ビールに合う味です。

さぁ、いよいよ歌の順番が回ってきました。
日本の歌、日本の歌、わかりやすい歌。。。。「あっカエルの歌!」
思いついたのは、フィンランドに留学中のチフユさん。
カエルの歌が、聞こえてくるよ。グワッ、グワッ、グワッ、グワッ、ゲロゲロゲロゲロ、グワッ、グワッ、グワッ。
輪唱しながら歌いました。
あれ?みんなも歌っている。わかりやすい日本語だからみんなも歌えるんだ。
でもグワッック、グワックと小さな発音も入っている。

そのうちビールの回しのみ。
グワッ、グワッ、グワッ、グワッ、グビグビグビグビ、グワッ、グワッ、グワッ。
楽しい。
クフモ最後の夜に素敵な思い出が出来ました。
ずっとこの場に居たいけど、明日の出発に向け、部屋に帰って荷造りです。
今日はクフモ滞在最後の日。
ソンメロ国際カンテレキャンプもいよいよ終盤です。
今日は各コースのレッスンの成果、発表会があります。
私たちのレッスンは早々と発表会を終えたため、ソンメロ音楽祭を楽しんでいます。
様々なカンテレ奏者を見ましたが、このお2人のように寸劇にお笑いを交えながらカンテレを弾き、歌うデュオは初めてみました。「Kuninkaissa kukkujat」LisaさんとTelluさんです。寸劇は「Cuckoos caolling to the kings」という物語。
もちろんフィンランド語で劇をするため、理解出来ず・・・。でも、なんとなーく、わかるのです。
にわとりが王様を食べちゃうようです。2人の表情が面白く、途中合いの手のように入るカンテレの演奏も面白い。
カンテレを首からお弁当売りのようなスタイルで持っていました。
その劇で王様が被っていた王冠。白樺の皮で作られています。さすがフィンランド。

学校での昼食を終え、子供たちの発表会を見に行きました。
食堂を賑わせていた子供たち。
お洒落をしていて、髪の毛、目の色、肌の色が美しい子供たち。
レッスン風景を覗くといつも一生懸命に歌をうたっていました。私の好きな歌。
発表会の会場舞台にはあふれるほどの子供たちが並んで、カンテレ、ヴァイオリン、ヨーヒッコを弾く子供、それぞれががんばって演奏しています。
中でも、歌が感動しました。
子供の歌声は素直で、体いっぱいに声を張り上げて、可愛くて素晴らしい。
そして、それぞれの楽器と歌を、音のリズムで常に引っ張っていくJPPのマウノさん。
マウノさんブラボーです。一昨年、JPPが来札した時にマウノさんのワークショップに参加した経験が、あらためて貴重であったことにジワジワと実感が沸きます。
アンコールに、こらえていた感動の涙を抑えきれずにぽろぽろとこぼしながら、友人と「音楽って素晴らしいね。」と赤い目で話ました。

続いて、カンテレコースの発表会。
こちらのコースにはお友達になったMariちゃんや、Annaちゃん、tomokoさん、が出演します。
講師は日本のカンテレキャンプでお世話になりましたEvaさん、Vilmaさん、もいらっしゃいます。
お揃いのTシャツで参加をしたロシアの女の子。大人っぽいけど、もしかしたら小学生?
このTシャツ2011Sommelo音楽祭のデザインモデル、私も記念に買いました。

小さいMariちゃんは、ひとりで歌もうたいました。Annaちゃんのカンテレはご主人の手作りです。オリジナルの印にカンテレにアクセサリーが装飾されていました。ワンピースもとても似合っています。フィンランドの人たちはとても上手にmarimekkoを着こなします。バックも洋服も自国デザインをとても上手に身に着けます。
そして民族衣装に身を包んだ女性たち。正装なのでしょうね。会場が華やかです。

この発表会の終了を持って、何人かのお友達とお別れしなくてはなりません。
小さいMariちゃんは、とても別れを惜しんでくれました。Mariちゃんの泣き顔が忘れられずに、次のコンサートへ行く道すがら、思い出すたびに泣いてしまいました。
来年、またここへ来られるのかわからないけど、今度会う時には、身長は抜かされているだろうな。。。。
juminkeko(ユミンケコ)でEmmiKuittinenさんの歌を聞き、学校で食べる最後の夕食をとり、クフモ最後の夜は湖のsauna hutで行われる打ち上げのようなものに参加しました。

テントの中には大きな網があり、人がたくさん居ました。
定員オーバーで少々芝生でウェイティング。
Minna Hokkaさんも待っています。Minnaさんには笛づくりを習いました。
澄んだ青い目、森の妖精のようなMinnaさん、彼女を見ていると時間に追われる日本の生活に戻りたくなくなってしまいます。
逆を返すと社会に適合出来ているのかしら?と思わせるくらいな人。う~ん、人ではなく草や花が歩いている、お話している、そんな感じです。
5弦カンテレ2つををメジャーとマイナーに分けて歌いながら演奏してくれました。

国境を越えて、年齢を超えて、人が集まっている。
面白い歌を聞かせてくれる。
日本の歌を聞かせて欲しい、と言われた。
何を歌おう?

その前にMAKKARA(マッカラ)が焼けました。MAKKARAはフィンランドの太いソーセージです。いろんな味がありますが、スタンダードな味にからしを載せて食べました。
美味しい!ビールに合う味です。

さぁ、いよいよ歌の順番が回ってきました。
日本の歌、日本の歌、わかりやすい歌。。。。「あっカエルの歌!」
思いついたのは、フィンランドに留学中のチフユさん。
カエルの歌が、聞こえてくるよ。グワッ、グワッ、グワッ、グワッ、ゲロゲロゲロゲロ、グワッ、グワッ、グワッ。
輪唱しながら歌いました。
あれ?みんなも歌っている。わかりやすい日本語だからみんなも歌えるんだ。
でもグワッック、グワックと小さな発音も入っている。

そのうちビールの回しのみ。
グワッ、グワッ、グワッ、グワッ、グビグビグビグビ、グワッ、グワッ、グワッ。
楽しい。
クフモ最後の夜に素敵な思い出が出来ました。
ずっとこの場に居たいけど、明日の出発に向け、部屋に帰って荷造りです。
フィンランド 光の旅ークフモ編
2011.07.02
私の今回のクフモでの工程は、昨日の発表会をもって終了となったため、残り2日間はフリー。ワークショップに参加したり、コンサートを堪能したりと、自由です。
この日は朝、サーミ族のフィルムを見た後に、ベトナムの方達の笛づくりワークショップに来てみました。

この楽器は単純に竹をくり抜いただけのものですが、太さ、長さで、低音、高音と音域が分けられます。
この楽器は手で鼓のように叩いたり、床に打ち付ける打楽器なのですが、リズム感が問われます。
低音の竹をベース音としてコン、コン、と2拍でとり、そこへ中音の竹を裏打ちのリズムで重ねます。最後に高音の竹を感覚的なリズムで重ねます。
これを立ち、くるくると歩き回りながら3人で奏でるのですが、スタイルは腰を落としてお尻を突き出し、とにかく恥ずかしいスタイルなんです。が、やりだすと楽しい!みんなで大笑いしながら楽しみました。

ワークショップとは言え、製作の指導はなく、この長老さんは、すばやいカッターさばきでドンドン笛を作っていきます。メモる暇などない。見て習え!と言わんばかりです。
あっと言う間に笛を作ります。

道具も自然の木を加工して作った物。出来る楽器も決して複雑ではないのですが、その分、奏でるのが難しい。身振り手振りで一生懸命に教えてくれました。

手の平を上手に使いながら、吹く息を調整します。ビブラートをかけたり、音量の調整、すべて手の平で行います。

ワークショップ後は、クフモの街を地元の女の子、Mariちゃんに案内してもらいました。向かった先は郵便局。
フィンランドの女の子はスカーフをかぶります。絵本に出てくるロッタちゃんのようなスタイルの子供を何人も見かけました。
そしてとても目を大切にしているので、小さな子供も、赤ちゃんも夏はサングラスをかけるのです。
青い目は紫外線に弱いのでしょうね。
とにかく、かわいい!!!!

そして午後はKuhmoーKirkko(クフモ教会)でSuuntaのコンサート。Suuntaとは、カンテレのTimo Vaananenさん、笛のKristiina Ilmonenさん、そして歌のAnnaーKaisaLiedesさんです。

この美しい教会にカンテレ、笛、歌、が響きます。コンサートというより、祈りを捧げるひとつの物語を見たような気持ちになりました。拍手も忘れるほど、その場の雰囲気に惹きこまれ、終了後もしばしボーッとしました。

KuhmoーKirkkoを後にし、お次はjuminkeko(資料館)であるコンサートIlona KorhonenさんのRunoLaulu(詩の歌)を聞きに移動します。なんて気持ちの良い道なんでしょう。
この林を抜けてjuminkekoへ歩いて行きます。

ここがjuminkeko。建物の写真が上手に撮れなかったのですが、素敵な建物でした。手前の石のオブジェにはジュースの瓶の底がカラフルに埋め込まれています。

資料館だけに、いろんなKALEVARAの本が展示されています。KALEVARAだけズラーッと並べられた棚が3つありました。
日本では探すのがやっとのKALEVARA。本のデザインを見ているだけで楽しいです。
一部は販売している本もあり、とても欲しかったけど、フィンランド語は読めないので、まずは手元にある日本語訳の本を読んでから、また買いに来ようと心に決めました。


Ilona KorhonenさんのRunoLaulu。フィンランド語がわかっていたら、とても楽しかったでしょう。観客に笑いが起きていました。意味がわからないけれども、ただひたすら繰り返されるメロディを心地よく聞き、歌われる声から悲しさ、喜びを感じ取りました。
私は今回、クフモでRunoLauluに、すごく惹かれました。音律が心にスーッと入ってくるのです。1度聞くとマントラのように頭にぐるぐると残ります。もっともっと勉強したいと思いましたので、いくつもあったRunoLauluのセミナーに通訳があればな。と思いました。

素敵なコンサートを2つ聴いて、湖の畔を歩いて学校へ帰ります。夕ご飯に間に合うかな?
夕ご飯を食べたら、Kuhmoーtaroでコンサートを2つ見ます。
ULLA prittijavi&ULDA、Jord!
あー幸せだー。と美しい景色に、心地よい気温、楽しい仲間と素敵な音楽。
地元の女の子が、桟橋に腰掛けてお話中だ。
お互いのあの距離では、大きな声でお話しないと聞こえないよね!

この自転車に乗ってきたみたいだ。
明日でこのクフモを離れるんだと、頭をよぎる。
寂しい・・・・・
突然無口になる。
私の今回のクフモでの工程は、昨日の発表会をもって終了となったため、残り2日間はフリー。ワークショップに参加したり、コンサートを堪能したりと、自由です。
この日は朝、サーミ族のフィルムを見た後に、ベトナムの方達の笛づくりワークショップに来てみました。

この楽器は単純に竹をくり抜いただけのものですが、太さ、長さで、低音、高音と音域が分けられます。
この楽器は手で鼓のように叩いたり、床に打ち付ける打楽器なのですが、リズム感が問われます。
低音の竹をベース音としてコン、コン、と2拍でとり、そこへ中音の竹を裏打ちのリズムで重ねます。最後に高音の竹を感覚的なリズムで重ねます。
これを立ち、くるくると歩き回りながら3人で奏でるのですが、スタイルは腰を落としてお尻を突き出し、とにかく恥ずかしいスタイルなんです。が、やりだすと楽しい!みんなで大笑いしながら楽しみました。

ワークショップとは言え、製作の指導はなく、この長老さんは、すばやいカッターさばきでドンドン笛を作っていきます。メモる暇などない。見て習え!と言わんばかりです。
あっと言う間に笛を作ります。

道具も自然の木を加工して作った物。出来る楽器も決して複雑ではないのですが、その分、奏でるのが難しい。身振り手振りで一生懸命に教えてくれました。

手の平を上手に使いながら、吹く息を調整します。ビブラートをかけたり、音量の調整、すべて手の平で行います。

ワークショップ後は、クフモの街を地元の女の子、Mariちゃんに案内してもらいました。向かった先は郵便局。
フィンランドの女の子はスカーフをかぶります。絵本に出てくるロッタちゃんのようなスタイルの子供を何人も見かけました。
そしてとても目を大切にしているので、小さな子供も、赤ちゃんも夏はサングラスをかけるのです。
青い目は紫外線に弱いのでしょうね。
とにかく、かわいい!!!!


そして午後はKuhmoーKirkko(クフモ教会)でSuuntaのコンサート。Suuntaとは、カンテレのTimo Vaananenさん、笛のKristiina Ilmonenさん、そして歌のAnnaーKaisaLiedesさんです。

この美しい教会にカンテレ、笛、歌、が響きます。コンサートというより、祈りを捧げるひとつの物語を見たような気持ちになりました。拍手も忘れるほど、その場の雰囲気に惹きこまれ、終了後もしばしボーッとしました。

KuhmoーKirkkoを後にし、お次はjuminkeko(資料館)であるコンサートIlona KorhonenさんのRunoLaulu(詩の歌)を聞きに移動します。なんて気持ちの良い道なんでしょう。
この林を抜けてjuminkekoへ歩いて行きます。

ここがjuminkeko。建物の写真が上手に撮れなかったのですが、素敵な建物でした。手前の石のオブジェにはジュースの瓶の底がカラフルに埋め込まれています。

資料館だけに、いろんなKALEVARAの本が展示されています。KALEVARAだけズラーッと並べられた棚が3つありました。
日本では探すのがやっとのKALEVARA。本のデザインを見ているだけで楽しいです。
一部は販売している本もあり、とても欲しかったけど、フィンランド語は読めないので、まずは手元にある日本語訳の本を読んでから、また買いに来ようと心に決めました。


Ilona KorhonenさんのRunoLaulu。フィンランド語がわかっていたら、とても楽しかったでしょう。観客に笑いが起きていました。意味がわからないけれども、ただひたすら繰り返されるメロディを心地よく聞き、歌われる声から悲しさ、喜びを感じ取りました。
私は今回、クフモでRunoLauluに、すごく惹かれました。音律が心にスーッと入ってくるのです。1度聞くとマントラのように頭にぐるぐると残ります。もっともっと勉強したいと思いましたので、いくつもあったRunoLauluのセミナーに通訳があればな。と思いました。

素敵なコンサートを2つ聴いて、湖の畔を歩いて学校へ帰ります。夕ご飯に間に合うかな?
夕ご飯を食べたら、Kuhmoーtaroでコンサートを2つ見ます。
ULLA prittijavi&ULDA、Jord!
あー幸せだー。と美しい景色に、心地よい気温、楽しい仲間と素敵な音楽。
地元の女の子が、桟橋に腰掛けてお話中だ。
お互いのあの距離では、大きな声でお話しないと聞こえないよね!

この自転車に乗ってきたみたいだ。
明日でこのクフモを離れるんだと、頭をよぎる。
寂しい・・・・・
突然無口になる。
フィンランド 光の旅-クフモ編
2011.07.01
今日はいよいよ自作カンテレによる発表会です。
気持ちの良い朝、早起きをして湖畔のベンチで自主連をしました。

ランニングをする人、犬の散歩をする人、クフモの朝はなんて爽やかなんでしょう!
風のない快晴の日、鏡のような水面にそのまま景色が写りこみます。
この美しい景色を見ながら発表会曲のカンテレの練習。
を、するつもりがあまりにも気持ちが良くて即興演奏ばかりになってしまったのでした。

こちらが本日の発表会場となるkuhmoーtaloです。
大きな吹き抜けの天井から差し込む光が真っ白な壁に反射していて、とても開放感のある建物。

Arja先生は、自作のカンテレの音程がまだ安定していないため、全員の調弦に苦労しています。
発表会ギリギリまで不安定な音をペグを回して調整。
始まりの挨拶もこの場所で行うほど、直前までカンテレの一音一音のチェックに余念がありません。
ありがとうございます。

さぁ、少々の緊張感と、開放感のある素敵な建物で演奏出来る喜びを抱えながら、発表会の始まりです。
Arja先生の表情ひとつで、強弱をつけたり曲間を計ったり、演奏者みんながArja先生をしっかりと見つめながら、感情を汲み取って奏でていきます。
ほんの少ししか出来なかった練習なのに、カンテレを初めて触る人、長けている人、見事にまとめてカタチを作っていきます。
Arja先生素晴らしいです。
またも訪れる幸福感に泣きながらの演奏となりました。
前列のお客様は私の泣いている理由がわからず、不思議そうにガン見!

緊張と幸せのもとに、大成功だった発表会の後に、カンテレ製作の講師ラウノ・ニエミネンとレッスン講師アルヤ・カスティネンさんと記念撮影!
素晴らしい体験をありがとうございます。

発表会も無事に追え、お昼ご飯を食べてからレーッタさんがKalevala Spiritに連れて行ってくれました。
フィンランドに伝わる叙事詩「KALEVARA(カレワラ)」をもとに、生活様式を再現した建物を見学します。スタッフのお兄さんが一生懸命にKAREVARAの物語やそこに登場する人物、カンテレのことを説明してくれました。しかし、日本人である私たちですが、カンテレをきっかけに、そのあたりは既に勉強済みなのでありました。ハハハ。
レーッタさんがこの日本人たちは全部知っていますよ。と、スタッフのお兄さんに伝えてくれて、お兄さんたら”フィンランド人も知らないことをなぜ日本人が!?”と、目をまん丸にしていました(笑)

kalevara Spritを後にして、kristiina ilmonen(クリスティーナイルモネン)さんの笛のコンサートに訪れたIkolan pappilaです。kristiinaさんの笛はカンテレを始めた6年前に小樽の天狗山で行われたカンテレキャンプで初めて聞きました。スッとした身長に美しいお顔、リズムをとりながら全身で笛を吹く姿に魅せられたのを覚えています。

たくさんのタイプの笛をお持ちになり、お客さまに”どの笛の音色が聴きたい?”と希望を聞いてくれる場面も。動物の鳴き声のような音、鳥のさえずりのような音、kristiinaさんの笛の音色は、まるで深い山の中か、湖の畔か、自然の中に居るようだ。そして何と言っても演奏スタイルが格好イイ!

今日の予定を終えて、学校へ帰りましょう。
kuhmoで知り合ったお友達と湖を見ながら楽しくおしゃべりしながら歩きます。
盛り沢山だった1日。それでもまだ外が明るいからテンションは高いまま。

湖畔に見たこともない流しのようなものがあります。
良く見ると人が一生懸命、絨毯を洗っています。
なんと、これは絨毯の洗い場だそうです。フィンランドって面白い!

今夜は学校のご飯を断って、学校の側で出店をしている魚のマーケットで夕食を食べることにしました。
学校のご飯は塩分控えめで、体に優しいご飯だったから、そろそろガツンとした物が恋しいと思い始めていた頃。
ムイックを注文したお友達がいたから私はサーモンにしました。

もちろん、ビールもつけて!旨~~~い^^

今日はいよいよ自作カンテレによる発表会です。
気持ちの良い朝、早起きをして湖畔のベンチで自主連をしました。

ランニングをする人、犬の散歩をする人、クフモの朝はなんて爽やかなんでしょう!
風のない快晴の日、鏡のような水面にそのまま景色が写りこみます。
この美しい景色を見ながら発表会曲のカンテレの練習。
を、するつもりがあまりにも気持ちが良くて即興演奏ばかりになってしまったのでした。

こちらが本日の発表会場となるkuhmoーtaloです。
大きな吹き抜けの天井から差し込む光が真っ白な壁に反射していて、とても開放感のある建物。

Arja先生は、自作のカンテレの音程がまだ安定していないため、全員の調弦に苦労しています。
発表会ギリギリまで不安定な音をペグを回して調整。
始まりの挨拶もこの場所で行うほど、直前までカンテレの一音一音のチェックに余念がありません。
ありがとうございます。

さぁ、少々の緊張感と、開放感のある素敵な建物で演奏出来る喜びを抱えながら、発表会の始まりです。
Arja先生の表情ひとつで、強弱をつけたり曲間を計ったり、演奏者みんながArja先生をしっかりと見つめながら、感情を汲み取って奏でていきます。
ほんの少ししか出来なかった練習なのに、カンテレを初めて触る人、長けている人、見事にまとめてカタチを作っていきます。
Arja先生素晴らしいです。
またも訪れる幸福感に泣きながらの演奏となりました。
前列のお客様は私の泣いている理由がわからず、不思議そうにガン見!

緊張と幸せのもとに、大成功だった発表会の後に、カンテレ製作の講師ラウノ・ニエミネンとレッスン講師アルヤ・カスティネンさんと記念撮影!
素晴らしい体験をありがとうございます。

発表会も無事に追え、お昼ご飯を食べてからレーッタさんがKalevala Spiritに連れて行ってくれました。
フィンランドに伝わる叙事詩「KALEVARA(カレワラ)」をもとに、生活様式を再現した建物を見学します。スタッフのお兄さんが一生懸命にKAREVARAの物語やそこに登場する人物、カンテレのことを説明してくれました。しかし、日本人である私たちですが、カンテレをきっかけに、そのあたりは既に勉強済みなのでありました。ハハハ。
レーッタさんがこの日本人たちは全部知っていますよ。と、スタッフのお兄さんに伝えてくれて、お兄さんたら”フィンランド人も知らないことをなぜ日本人が!?”と、目をまん丸にしていました(笑)

kalevara Spritを後にして、kristiina ilmonen(クリスティーナイルモネン)さんの笛のコンサートに訪れたIkolan pappilaです。kristiinaさんの笛はカンテレを始めた6年前に小樽の天狗山で行われたカンテレキャンプで初めて聞きました。スッとした身長に美しいお顔、リズムをとりながら全身で笛を吹く姿に魅せられたのを覚えています。

たくさんのタイプの笛をお持ちになり、お客さまに”どの笛の音色が聴きたい?”と希望を聞いてくれる場面も。動物の鳴き声のような音、鳥のさえずりのような音、kristiinaさんの笛の音色は、まるで深い山の中か、湖の畔か、自然の中に居るようだ。そして何と言っても演奏スタイルが格好イイ!

今日の予定を終えて、学校へ帰りましょう。
kuhmoで知り合ったお友達と湖を見ながら楽しくおしゃべりしながら歩きます。
盛り沢山だった1日。それでもまだ外が明るいからテンションは高いまま。

湖畔に見たこともない流しのようなものがあります。
良く見ると人が一生懸命、絨毯を洗っています。
なんと、これは絨毯の洗い場だそうです。フィンランドって面白い!

今夜は学校のご飯を断って、学校の側で出店をしている魚のマーケットで夕食を食べることにしました。
学校のご飯は塩分控えめで、体に優しいご飯だったから、そろそろガツンとした物が恋しいと思い始めていた頃。
ムイックを注文したお友達がいたから私はサーモンにしました。

もちろん、ビールもつけて!旨~~~い^^

フィンランド 光の旅ークフモ編
2011.6.30
さぁ!今日からレッスン開始です。
生まれたばかりのオントレイ・マリネンモデルのカンテレを持って教室へ。
講師はArja Kastinen(アルヤ・カスティネン)さん。
床置きしたカンテレを、立ち膝の姿勢で流れるように弦を爪弾く、その映像を見た時から憧れていたカンテレプレイヤーのお一人です。
お会い出来ただけでも嬉しいのに、レッスンをして頂けるなんて!かなり興奮します。
Arjaさんは、小柄な方ですが放つオーラは大柄です。見つめられると、なんだかすべてを見透かされているような気分にるのはなぜでしょうか。

Arjaさんのちょっと変わったタイプのカンテレにマーティンが興味深々です。とても深みのある音色がします。
(マーティンは結局このカンテレを発表会で演奏することになるのですが、その様子は後ほど)
Arjaさんはレッスン前にみんなの作ったカンテレを調弦するのに一苦労。ペグが思うように回らなかったり、調弦してもすぐに音が狂ってしまいます。その都度、調弦を繰り返しカンテレを安定させていくのです。
ひととおりの調弦が完了し、いよいよレッスンが始りました。
張り詰めた緊張感の中、指の練習、そして1人づつ順番にインプロを弾きます。私の苦手なインプロ・・・。
考えてもしょうがないので指のおもむくままに音を出してみました。なぜか日本で弾いている時より落ち着いて弾けたのは、フィンランドに居るからかな。Arjaさんを目の前にすると不思議と素になってしまう。

午前の練習後、しばし休憩。隣の空き室で午前のおさらいをします。Arjaさんのレッスンは勢いがものすごいです。グングンと引き込まれていきます。わからないフィンランド語を途切れることなく話をして、通訳のレーッタさんも訳すタイミングを計るのに真剣です。
体全部を使い、音を表現してくれます。その迫力に圧倒されながらも楽しい。まるでダンスをしているようでした。

午後のレッスンもArjaさんのパワーに魅了され、いくつかの課題を出され、勢いのもと終了です。
レッスンの写真を撮る間もなかった。
夜はKuhmotalo(クフモタロ)でGreatsongs-concert。
・Duo Liisa Tellu/Vienan nasia
・Brigitte Kloareg
・Skaidi
どれも素晴らしい!Telluさんとnasiaさんの壺の形をしたベース音に合わせ15弦カンテレを弾きながら歌う透き通るような声、Brigitteさんの語りかけるようで迫力のある歌声、Skaidiのベースとヨイクの見事なコラボ。
ハーッ。素晴らしい。
日本で、このタイプのコンサートを見たくてもほぼ見られないないでしょう。なのに3グループ、一片に見られてしまうなんて!

夜も更けてから(pm9時頃)湖のほとりのSaunakotaへ行きました。
Saunaを気に入ったチエさんはSaunaで汗を流していることでしょう。
まだ暖かいため湖に入って泳ぐ人たちもたくさんいました。

先ほどのコンサート美しい歌声を聞かせて頂いたBrigitteさんが、ヘルシンキ新聞社の取材を受けていました。
湖に沈む夕陽をバックに歌ってくれました。
たくさんの蚊が飛び交う中、Brigitteさんはストールを振り回しながら歌います。その光景に新聞記者もSauna上がり涼む人たちにも笑い声が。
なんとも穏やかな心地よい空間。

この時間、今この時、ずっと続けばいいのに・・・

湖ではしゃぐ声を残しながら、日は沈みます。

心で音を奏でることを学ぶレッスン。
素晴らしいコンサート。
なんて素敵だった1日だったことでしょうか。

Hyvaa yota。
さぁ!今日からレッスン開始です。
生まれたばかりのオントレイ・マリネンモデルのカンテレを持って教室へ。
講師はArja Kastinen(アルヤ・カスティネン)さん。
床置きしたカンテレを、立ち膝の姿勢で流れるように弦を爪弾く、その映像を見た時から憧れていたカンテレプレイヤーのお一人です。
お会い出来ただけでも嬉しいのに、レッスンをして頂けるなんて!かなり興奮します。
Arjaさんは、小柄な方ですが放つオーラは大柄です。見つめられると、なんだかすべてを見透かされているような気分にるのはなぜでしょうか。

Arjaさんのちょっと変わったタイプのカンテレにマーティンが興味深々です。とても深みのある音色がします。
(マーティンは結局このカンテレを発表会で演奏することになるのですが、その様子は後ほど)
Arjaさんはレッスン前にみんなの作ったカンテレを調弦するのに一苦労。ペグが思うように回らなかったり、調弦してもすぐに音が狂ってしまいます。その都度、調弦を繰り返しカンテレを安定させていくのです。
ひととおりの調弦が完了し、いよいよレッスンが始りました。
張り詰めた緊張感の中、指の練習、そして1人づつ順番にインプロを弾きます。私の苦手なインプロ・・・。
考えてもしょうがないので指のおもむくままに音を出してみました。なぜか日本で弾いている時より落ち着いて弾けたのは、フィンランドに居るからかな。Arjaさんを目の前にすると不思議と素になってしまう。

午前の練習後、しばし休憩。隣の空き室で午前のおさらいをします。Arjaさんのレッスンは勢いがものすごいです。グングンと引き込まれていきます。わからないフィンランド語を途切れることなく話をして、通訳のレーッタさんも訳すタイミングを計るのに真剣です。
体全部を使い、音を表現してくれます。その迫力に圧倒されながらも楽しい。まるでダンスをしているようでした。

午後のレッスンもArjaさんのパワーに魅了され、いくつかの課題を出され、勢いのもと終了です。
レッスンの写真を撮る間もなかった。
夜はKuhmotalo(クフモタロ)でGreatsongs-concert。
・Duo Liisa Tellu/Vienan nasia
・Brigitte Kloareg
・Skaidi
どれも素晴らしい!Telluさんとnasiaさんの壺の形をしたベース音に合わせ15弦カンテレを弾きながら歌う透き通るような声、Brigitteさんの語りかけるようで迫力のある歌声、Skaidiのベースとヨイクの見事なコラボ。
ハーッ。素晴らしい。
日本で、このタイプのコンサートを見たくてもほぼ見られないないでしょう。なのに3グループ、一片に見られてしまうなんて!

夜も更けてから(pm9時頃)湖のほとりのSaunakotaへ行きました。
Saunaを気に入ったチエさんはSaunaで汗を流していることでしょう。
まだ暖かいため湖に入って泳ぐ人たちもたくさんいました。

先ほどのコンサート美しい歌声を聞かせて頂いたBrigitteさんが、ヘルシンキ新聞社の取材を受けていました。
湖に沈む夕陽をバックに歌ってくれました。
たくさんの蚊が飛び交う中、Brigitteさんはストールを振り回しながら歌います。その光景に新聞記者もSauna上がり涼む人たちにも笑い声が。
なんとも穏やかな心地よい空間。

この時間、今この時、ずっと続けばいいのに・・・

湖ではしゃぐ声を残しながら、日は沈みます。

心で音を奏でることを学ぶレッスン。
素晴らしいコンサート。
なんて素敵だった1日だったことでしょうか。

Hyvaa yota。




